ミニマリストの床掃除はたったこれだけ|Roborockがオススメ!

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こめまま

こめまま(@kome.mam)です
子供2人を育てるミニマリスト主婦です

みなさんは普段、床掃除ってしていますか?案外床って汚れているんですよね…。では、どのように掃除をしていますか?

床の掃除って

  • 掃除機でゴミを吸う
  • 床を拭く
  • クイックルワイパーでちょちょっと

こんな感じでしょうか。

筆者は『神経質』で『綺麗好き』という性格からなのか、掃除を始めると気が済むまでにかなりの時間を要してしまいます

こめぱぱ

特に床拭き!ずっと拭いてたよね

こめまま

終わり時が分からくなってしまう…

筆者が思う『豊かな暮らし』は『時間を自由に使うことができる暮らし』です。

せっかくの時間を『床掃除』に費やしたくない!でもきちんと綺麗にしたい!

そんなあなたに、ぜひ今回の記事を読んでいただきたいです。

この記事を読んでわかること
  • 時間を無駄にしないRoborockってなに?
  • Roborock S7 MaxV Ultraの評判
  • ミニマリスト目線の評価

この記事を書いた人

ミニマリスト/ブロガー/看護師

✔︎ミニマリスト歴5年

✔︎28歳2児のママ

✔︎本州最北端に住む主婦

✔︎生活の質=健康への近道

目次

ミニマリストが愛用するRoborock製品って?

その前に、Roborockとは

様々な家庭のニーズに対応し、生活をより快適にすることを理想とし、実用的で信頼できる製品を開発および創造することを掲げているロボット開発会社

こめまま

会社自体が、『生活を豊かにするため』の製品を開発しているんですね

Roborock社自体が、生活に寄り添った目線で製品を作っているんです。そのため、主婦や家事を苦手としている方には刺さる製品が生まれるんですね。

筆者のように時間に価値を感じる方はグサっと刺さった事があるのではないでしょうか。

ミニマリストについて知りたい方は

Roborock S7 MaxV Ultra』って?

筆者がこのコをお迎えしたのは2022年12月です。当時は148,000円で購入しました。

現在9月なので9ヶ月間お世話になっています。

何ができるの?

大きな特徴は2つあります

  • 水拭き・給水・ごみ収集全て自動
  • アプリと連携できる

それぞれ見ていきましょう

自動機能が豊富

Roborock自体に水拭き用モップクロスがついており、ゴミを集める際に一緒に床を水拭きしてくれます。

またその際に必要となってくる水は給水タンクに水を入れておくだけ勝手にモップを洗浄してくれるんです。

筆者は設定で20分おきにモップ洗浄してもらっています。

掃除が終わると自分でドック(ロボロックの家)に戻り、ゴミを吸い上げて終了です。

こめまま

筆者が設定している掃除面積は60㎡。
大体3回稼働させて給水タンクが空になります。

アプリ連携ができる

Roborockが開発しているアプリと連携することで、以下のことができます

  • どのくらい掃除が済んでいるか確認できる
  • カメラ機能でRoborock目線で見れる(リモート操作ができる)
  • 掃除範囲を選択できる
  • 部品それぞれのメンテナンス時期がわかる
  • カーペットを掃除するか選択できる(4mm未満毛が短いカーペット上も掃除可能)

など、とても便利な機能が備わっています。

こめまま

掃除はRoborockに任せて、その間に買い物や仕事に出かけれるので本当に助かっています

限られている『時間』を『買った』という事ですね

ミニマリストだから刺さる?

Roborickを実際に使ってメリットを多く感じている筆者ですがもちろんデメリットも感じました

では、筆者はミニマリストだから刺さるのでは?と感じた方に向けて、筆者が愛用している『Roborock S7 MaxV Ultra』についてご紹介しながら、世間一般的な口コミと比較していきましょう。

Roborock S7 MaxV Ultra』のデメリット

筆者が使っていて正直に思ったことを挙げていきます。

デメリットに感じる
  • ゴミを吸い上げる音がうるさい
  • メンテナンスする箇所が多い
  • 交換する部品が高い
  • ドックが大きい

音がうるさい

『音がうるさい』と言っても、掃除中は気にならないのですがドックに戻った時にゴミを吸い上げる音が大きいです。体感10秒ほどですが、ドライヤー並みの音がします。

騒音値は65dB。ファミレスにいるみたいです。

メンテナンス箇所が多い

まず、多機能なために『給水タンクに水を入れる作業』が3回に1回は生じます。伴って、『汚水タンクを空にする作業』も出てきます。ただ汲んで、捨てるだけです。毎度床掃除をしなくていいので助かってはいますが。。笑

こめまま

これが面倒…仕方ないけども。

その他にも

  • エアフィルター
  • 各ブラシ
  • センサー
  • モップ
  • フィルター

など計8個

定期的にメンテナンスが必要です。

アプリで通知が来ます

部品が高い

使い捨て紙パック水拭き用モップクロスは定期的に交換・メンテナンスが必要です。

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上記のように3枚(半年分)で約2,000円。1年で4,000円です。

ロボット掃除機の寿命は大体3〜5年なのでMax5年使うとしたら、20,000円はかかりますね。

紙パックの交換目安は60日分(2,5L)です。筆者宅はなかなか満杯になりません。

水拭き用モップに関しては、外して水洗いが可能なので繰り返し使う事ができます。しかし予備や劣化を考えた時に必要になるでしょう。

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こめぱぱ

これを安いと思うか、高いと思うか人それぞれだね

こめまま

ランニングコストは良さそうに感じるけど、どうなんだろう

ドックを置く場所が必要

だいぶ存在感があります…

幅42.2×奥行50.4×高さ42cm

Roborock S7 MaxV Ultra』の口コミ

ではここで、世間一般的な意見を見ていきましょう

世間目線のデメリット
  • 障害物認識が不十分で、人の足を認識できないことがある
  • 自動ゴミ収集時の音がうるさい
  • ドッグの置きスペースが必要
  • モップの自動乾燥に対応していない

ほとんど筆者が感じている内容と一緒ですね。つまり、高確率であなたが実際使ってもデメリットと感じる可能性が高いという事ですね。

世間目線のメリット
  • 最大5,100Paの超吸引力と強力な水拭き
  • 高速マッピング&短時間でお掃除
  • マップ編集や吸引力調整も全部アプリで
  • インパクトのあるデザイン性、かっこいい
  • ズボラな人でもやる気になる楽々お手入れ

Roborockを取り入れる生活は、やはり時間を有意義に過ごせるいうメリットが目立ちました。

記事のまとめ

今回は『床掃除これ一つで不要|ミニマリスト主婦の相棒Roborock S7 MaxV Ultra』についてでした。

本記事のまとめ

結論:時間が欲しい人は買うべき

筆者のように『掃除は嫌いじゃない』方も一定多数いらっしゃると思います。

しかし、時間を有意義に使うことに意味を感じている方には非常におすすめです。

2023年9月時点ではさらにグレードが上がった製品が存在します

筆者が普段の掃除で愛用しているのは、Roborockだけではありません。

こんな可愛い見た目でも使う意味がある『掃除用具』をご紹介しています

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✔︎ミニマリスト歴5年

✔︎28歳2児のママ

✔︎本州最北端に住む主婦

✔︎生活の質=健康への近道

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ミニマリスト/主婦/20代/看護師

このブログは『実用性の高いもので自分の幸せな生活を手にいれる』
ために『ミニマリスト主婦』が発信しています。

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