ミニマリスト主婦のお皿｜割れないお皿ARAS（エイラス）が一押し！！

そこに行き着くまでにはワケがありました。

食器の種類によってサイズや形が違うので収納する際にどこにしまうか考える必要が初期段階であります。

しかし、同じ食器を揃えることでその悩みが解消されます。

また、子供が大きくなるにつれて『お手伝い』をしてくれる様になりました。

数が少ないことで、この皿がどこにあったのかを把握するのが早かったです。

全ての食器をこれらを把握していますか？

そんなの面倒です。しかし、知らずに使ったことでせっかくのお気に入りが壊れてしまうなんて…もっと嫌ですよね？

地震の影響で実家の食器棚から食器が数個落ちて割れてしまいました。食器がぎゅうぎゅうに詰まっていたのです。床に落ちた食器の後片付けが大変だったと。ガラスや陶器製品だと怪我にも注意しながらなんて嫌ですよね。

子供がいたら尚更です。

考えてみたのですが、我が家は現在までに困ったことがありませんでした。なので食器が少ないことによる一般的なデメリットと、それに対してミニマリスト目線で比較してみました。

極論、じゃどのくらい食器があればいいの？と。

我が家は4人家族。いつ来るかわからない来客のために食器を備える必要性はない。

デメリットよりもメリットが大きいと感じたので筆者は変わらず『食器は厳選派』です。

冒頭でお話ししたように、『割れない』食器を探し始めました。すると意外に割れない食器は多く、選択肢が広がったのを覚えています。

これらに合致していたのがARAS（エイラス）さんの食器です。

では一つずつ解説していきます。

• 嵩張らないか
• スタッキング（積み重ね）できれば尚良い

• 漂白剤が使えるので色移り防止やウイルス除去に効果的
• 食洗機対応しているので後片付けが楽
• 1,000回落としても割れないから安心

『生涯破損保証』が商品一つ一つについています。

万が一破れた際、無償で新しいものと交換ができるんです。

そのほかにも、手元に商品が到着してから30日以内だと返品・返金、色の変更ができるんです。

洗い物を増やしたくないので、基本このスタイル。

大皿に盛り付けてそれぞれ食べる分だけ自分のプレートに置く様にしています。

おにぎりにすると娘は完食してくれる確率が上がるので、たまにこんな感じです。

そして我が家にはなくてはならないのがこの子。どんぶりです。