本日のテーマは『実用至上の20代ミニマリスト主婦｜暮らしの利点について解説していきます』についてです。

ミニマリストのいいところ

「物が少ない生活なんて考えられない。あるに越したことないでしょ」と考えている方も多いと思います。

しかし、物一つで役割を１つだけではなく3,4つとこなせるのなら…？

今回は普段筆者が愛用しているものを紹介しながら、少ないもので暮らすメリットを踏まえてご紹介します。

実用性の高い物だけで暮らすメリットや魅力

結論から言うと、

必要性の高いものを。少ないものだけで暮らすメリットや魅力

管理が楽になる

当たり前のようで意外と恩恵が大きいことに気づきます。

物を大切にするようになる

これは子供達が特に気をつけていることです。

例を挙げると、一緒にベットに入るぬいぐるみが多くなるに連れて、弾かれるぬいぐるみがいる。その弾かれたぬいぐるみ達が可哀相だよね…とお話ししています。

愛着がある物を厳選することで、より深い愛着が湧きます。

節約になる

こちらは筆者が愛用している「Apple Watch」です。

Apple　Watchとは

iPhoneと連携して利用するタイプのウェアラブルデバイスです。

Apple　Watchの便利な機能

など、他にも多くの機能を搭載しています

お値段はそこそこしますが、このコンパクトな一個体にたくさんの機能が備わっているのでその他のものを買う必要がなくなります。また、持ち運ぶのはたったこの一個体だけなのでスマートすぎます。

掃除が楽になる

上記の２つの空間を比較した時に、『掃除がしやすいなぁ』と感じるのは前者ではありませんか？

両者の違いは『物の多さ』です。

常に物が少ないことで空間がスッキリします。床を掃除するにも、物を寄せる手間の省けます。短時間で掃除を終わらせることへもつながりますね。

ミニマリストの特権

一番のメリット

節約になるのはお金だけではない

普段できないことに時間を充てることで感性が豊かになったり、新しい自分を見つけるきっかけにもなります。

筆者自身『節約した時間』をリフレッシュタイムにしています。

記事のまとめ

お疲れ様でした。

以上が『実用至上の20代ミニマリスト主婦｜暮らしの利点について解説していきます』でした。

仮に実用性がない物が身近にある場合、「あれがない、これがない。これじゃ代えが効かなかった」となってしまい、ものを買う事になってしまいます。そうなると必然的にものは増えていってしまいますよね。

物が増える≠便利

ではないと言うことが伝わっていたらいいな。と

人間誰しもが均一に与えられている『24時間』と言う財産を、『実用性の高いもの』で有益に使ってみてください。