ミニマリストの食器がすごい?!|ARAS(エイラス)が引き寄せた貴重な体験談

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こめまま

こめまま(@kome.mam)です
子供2人を育てるミニマリスト主婦です

この度我が家の働きモノ「ARAS(エイラス)」の記事を見つけてくださったTBS朝の情報番組「THE TIME,」さんのインタビューを受けさせていただきました。今回はミニマリスト主婦が愛用するARASのお皿とともに取材の裏側をご紹介していきます。

ご縁を運んできてくれた記事がこちら

そして主役はこのお皿

この記事を書いた人

ミニマリスト/ブロガー/看護師

✔︎ミニマリスト歴5年

✔︎28歳2児のママ

✔︎本州最北端に住む主婦

✔︎生活の質=健康への近道

割れないお皿で毎日に安心を。

強く 美しい お皿

生涯破損保証が付いているから一生使える

毎日のお食事に、特別な食卓に、プレゼントに。

▸▸  ARAS 公式ホームページへ

目次

ミニマリストの食器が撮影されるまで

筆者にとってかなり貴重な体験をさせていただきました。旦那が帰宅して1番に報告したのを覚えています。

こめまま

TBSの方がインタビューしに来るって!

こめぱぱ

…はい?!

ブログの記事を見てくださったスタッフの方がわざわざ連絡をくださいました。最初は怪しいと思っていたのですが、記事に対して感想をいただけていましたし何よりARASさんの役に立てるなら!と考え二つ返事でインタビュー取材を受けました。

何度かメールでやり取りをして、日時の打ち合わせをしました。我が家は青森県ですので遠くて申し訳ないのですが、東京からディレクターさんが新幹線で来てくださることとなりました。

スケジュール

このようなスケジュール内容でした

○月○日(○曜日)の撮影について

〇〇:〇〇頃自宅到着予定

〜撮影準備〜

〇〇:〇〇〜撮影開始

  • 〇〇シーン
  • 〇〇シーン
  • 〇〇シーン

〇〇:〇〇頃撮影終了予定

撮影のスケジュール予定を細かく事前に教えてくださったため事前に気持ちの準備ができました。さすがTBSさん…。抜かりない仕事ぶりです。

打ち合わせ

打ち合わせといっても簡単に撮影の流れを確認した程度でしたが、この様な質問をしても大丈夫かという確認をされました。答えにくい質問には答えなくていいですよ、といってくださったり終始和やかな雰囲気で撮影が進みました。

ミニマリストの食器を披露

こめままと娘がインタビューを受けている画像
顔だしするしかなかった笑

普段なら顔を出したくないのでお断りさせていただくのですが、筆者のARAS愛をどこかの誰かに届けたくて頑張りました。緊張して本来の魅力を届けられているか、心配です…

テーマは「ARASのお皿」ということで、娘と実際に料理を作っている様子やご飯を食べている様子。食器を洗っている様子などを撮影していただきました。

娘がARASのお皿についてインタビューを受けている画像

娘も緊張しながらお皿についてお話をしていました。子供って正直な感想をくれるので「ママの料理、今日微妙だね」とボソッと撮影中に言われました。お恥ずかしい。

ミニマリストの食器をご紹介

ARASのお皿を実際に使っている画像

お皿はもちろん、お箸やコップなど我が家の食器は全てARAS(エイラス)さんのものです。全部で15種類の食器を使用しています。筆者はミニマリストですが、食器に対してはこだわりが出てしまい収集してしまいました…。

娘が2歳の頃にお手伝いをし始めました。おもちゃのお片付けから始まり、ご飯の後始末にもチャレンジし始めた頃です。両手とはいえ小さな手で食器を運ぶと、その食器に集中してしまい転んでしまったり食器をキッチンの天板にぶつけてしまうことがありました。つまり、よく割ってしまっていたんです。

食器が割れることで

  • 怪我がないか確認
  • 子供に近づかないよう指導
  • 破片を集める
  • 床を拭く
  • 掃除機をかける
  • 新しいものを購入する

このような作業が生まれていました。その時は破片を回収し終わったと思いきや、後日少し離れた場所から破片が見つかったりとヒヤヒヤしたことを覚えています。そこで「割れない食器」を探したのですが、結構あるんですよね。なのでさらに条件を出しました。

割れない食器に求める条件

  • デザインはいいのか
  • 種類は豊富か
  • 割れたら補償は効くのか
  • 洗い方が簡単か

これら全てが合致したのがARASのお皿でした。

もっと詳しく見てみる?

本記事のまとめです

ARASのお皿を持っている画像

ARASさんのホームページを見てみると、少し敷居が高いんじゃないのかなぁと感じてしまう方もいらしゃると思います。現に筆者も当初は「こんな豪華なご飯作らないし」「レストランの料理だからよく見えるんでしょ」と思ったこともあります。しかし、実際に手にしてみるその価値観変わりますよ。

見た目は重厚感ある高そうな食器ですが、実際触ってみるとその軽量にあなたもきっと驚きます。

お子さんがいるご家庭で、「安全な食器」をお探しな方は是非ARASさんの食器見に行ってみてください。

❯❯❯❯まいにち使える、一生もの。

今回「こめまりすと」の記事を見つけてくださったTBSの関係者の方々。とても貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。少しでもお役に立てたら幸いです。

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このブログを書いた人

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ミニマリスト/主婦/20代/看護師

このブログは『実用性の高いもので自分の幸せな生活を手にいれる』
ために『ミニマリスト主婦』が発信しています。

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